東京公演、およびワークショップへの感想です。
以後、このコーナーは主に観客からの感想を伝えていく場にしていきます。
● 準備段階から長期に渡ってお疲れ様でした。ワークショップはこの年になって体を動かすのも億劫だし暑いし、やるつもりじゃなかったけど、大学時代の友人の名前につられて参加して大正解でした。当日も感想として述べたんですが、見るのとやるのとでは大違い。実際にやってみてすごく楽しかったです。ひとつひとつの動きに意味があることも知り、なんだか得した気分。結局、友人に誘われて公演も2回、その後の友人との飲み会も2回と出費はかさみましたが、全然惜しくありませんでした。ステキなひとときをありがとうございました。今後のご活躍をお祈り致します。(日本人・女性)
● 前評判通り、すごい迫力と内容でした。民主化闘争の記憶を、芸術作品で継承していくということに、そもそも関心があります。しかも、広場の真ん中に舞台をつくり、観客がそれを囲み、観客とともにつくるというマダン劇は、いろんな意味で刺激的でした。韓国の運動の根底にある思想は、「マルクス・レーニン主義」というより、もっと土着の民衆文化だったりするのでしょうか。わたしも、土着のものに注目し直したいと、かねがね思っていました。日本列島にも、そういうのがたくさんあると思います。そうした、民衆の「伝統文化」を、天皇制や植民地主義から解放するためにも、土着の抵抗思想を掘り起こしたいと思いました。「文化享受の民主化」という言い方に、すごくうなずかされました。ワークショップと芝居で、すごく刺激を受けましたし、楽しかったです。目の前で闘争が行われているかのような臨場感と、民衆のたたかいを包み込む朝鮮半島の民衆文化が、よかったです。
(と、生意気に書いてしまいました。)他の地域の仲間でも、観た人が、何人かいるのですが、今、アスジャのフィリピンツアー中(20〜31日)なので、連絡とれないんです。ただ、フィリピンに行ってるある仲間は、「世界史の受験程度のことしか知らない、光州事件についてもっと知りたいと思った」といってました。また、光州出身の留学生(マダンの日の職質事件の当該でもある)は、ずっと涙を流していたそうで、クライマックスで、「光州民衆蜂起万歳」と叫んだそうです。嘉美さんも、本当におつかれさまでした。ぼく自身、すごくいい経験でした!! 今、羽田空港にむかっています。今夕、沖縄に着きまして、10日間ほど、緊迫する辺野古と高江現地に滞在し、たたかいを支援させてもらいます。現地では、ひとりで展開しなければならず、こんなこと初めてなので、不安と緊張でいっぱいです。現地のたたかいに、どこまで役立てるかわかりませんが、やれるだけやってくるつもりです。 (日本人・学生・男性)
● 16日に夫、息子と三人で観ました。立ち上がり倒れる人達の躍動感も良かったし、息子が生まれた喜びから死を悼む表現に感動しました。マダン劇を始めて観て、その魅力の虜です。盛況で良かったですね。お疲れ様でした。(日本人・女性)
● 公演準備お疲れ様でした。(まだ、後片付けが残っているのでしょうか・・・?)
うちのこどもが騒いでしまい、御迷惑をおかけしました。が、それにしても、行ってよかったマダン劇でした!こういうことをテーマにした劇が上演できる社会なんだなと思うと、韓国の変化にも感慨深いものがありました。また、韓国では、こういう「民衆の文化」があるからこそ、運動もダイナミックなんだろうな〜と、改めて日本の平和運動との違いを実感しました。その他、あれやこれや考えること・感じたことはありましたが、ともかく、日本への招聘&上演、ありがとうございました!
子連れで出歩くのは、(しかも夜)なかなか困難ですが、これからも何か企画があれば参加させていただきたいと思います。 (日本人・女性)
● 涙と汗でぐちゃぐちゃになりながら見ました!光州は後々まで語り継いで行かなければならない歴史です。(在日同胞・女性)
● 世界的にも誇れるマダン劇!光の街からやってきた光の人たちは日本の多くの心に刻まれただろう。観測史上最も酷暑の中、本当にお疲れ様でした! (在日同胞・女性)
● 車座で観劇するのは良いですね。日本にも、一時期ですが、「旅一座」と呼ばれる演劇グループのいくつかが同じようなことをしていました。田畑でごろ寝しながら観たりする・・・。しかし、今は衰退してほとんどなくなってしまいました。実社会と演劇の関係というのは、双方同時進行というか、片方だけが突出するということはほとんどなくて、必ず共に歩んでいるのだなあという印象を改めて持ちました。「立ち上がる人々」では、労働者・市民が「たちあがろう!」と決起するわけですが、日本の現代演劇のなかに「たちあがろう!」はありません。実社会の差(民主主義の格差)が歴然としているなあという印象を受けました。主権在民についていろいろと考えさせられました。冒頭の「チンチン」はウケました。 (44歳・日本人・♂)
● 今回、子供と二人で初めての参加でした。最初に「タル」というのを日本でいうところの「樽(たる)」とばかり思いこんでいました。「タル」=「おめん」という意味だと教えてもらい、そこで一つ勉強になりました。 行ってみると韓国の方がタルの説明をしてくれました。もちろん言葉はわかりませんが、きちんと通訳をして下さる方もいたので何も違和感がありませんでした。タルの説明からいろんな地域の情景まで広がり聞きいってしまいました。いざタル作りが始まると、楽しくて大人の私が夢中になるほどでした。 踊りも見られて子供にとっても私にとっても楽しい一時を過ごさせていただきました。何より感じた事は国によって確かに生活形態や制度が違ったりはあるかもしれないけれど一緒にいる上で同じ時間、感動を共有するのに国や人の違いは関係ない事なんだという事です。是非、来年も機会がありましたら参加したいと思えるほどの良い時間でした。(日本人・女性)
● 祭りっぽい感じと思って行ったから想像とは少し違ったけど結果としては以外とお面作り楽しかったと思いました。春佳(はるか)は、踊りもよかったぁ〜と、話してました。(在日同胞・女性)
● タル作りは二年前に韓国で体験しましたが、持ち帰ることができなかったので、今回は良いお土産ができて良かったです。事前の説明も、少し難しい面もありますが、大切だと思います。
自分が楽しむためというよりは、私の周囲の人に朝鮮文化だったり、私の仲間たちを知って欲しいとの思いで今回のワークショップを活用しました。やはり、人との出会いは多くのことを学ばせてくれますね。誰でも参加できて楽しめる企画であり、皆楽しんでもらえたようなのでなによりです。企画・担当された方、シンミョンの皆さん、スゴハショッスムニダ!(在日同胞・女性)
● 各地方で公演をしながらワークショップを行っていくのは、かなり大変だと思います。でも、参加する側はすごく楽しくて思い出に残る、ありがたいイベントだと感じました。タルチュムは時間が短く感じたし、個人的に習いたいと思いくらい本当に楽しく参加させてもらいました。(在日同胞・女性)
● あと一時間余計に時間があれば良かったです。もっと欲を言えば、午前に作って、午後にチュムを踊るとか。楽しくて熱中しました。そよは色塗りが楽しかった、と。今度はチュムと太鼓をやりたいと言っていました(^-^) また機会があれば色々と参加したいです(^.^)b (在日同胞・女性)
● 17日に行きました。最後オモニが火をつけて魂を揺り動かし今に活かした有り様に感動しました。(日本人・男性)
● 先日のマダンは、狭い舞台を感じさせないスケールの大きさを感じました。子供の誕生に喜ぶシーンから始まり、権力と闘い倒されてしまった我が子と対面し、なげきかなしむ姿や讃える姿は感動しました。迫真の演技でした。また、機会があったらみたいです。(日本人・女性)
● 楽しいひとときをコマプスミダm(_ _)m>本当に「講師が教え上手と、生徒の素質」というか楽しく小鼓をたたくことができま>した。>笑顔を絶やしっぱなしでしたが(T^T)>シンミョンや関係者の皆様によろしくお伝え下さい(在日同胞・女性)
● マダン劇はじめて見て感動しました。若い青年たちが命をかけて闘い市民が立ち上が使ったからこそ民主主義が守られたという歴史の真実を体験できて勇気をもらいました。崇高な魂は死んでも生き続けることに拍手と感謝を送ります。(在日同胞・女性)
● ★ワークショップ:民謡の会に参加しました。遅れて行ったので1曲しか習えませんでしたが、先生がピョンピョン跳ねながら全身で歌っているのを見て、とても楽しく気持ちよかったです。日本の民謡も韓国の民謡も、よく知らないので、先生のようにのびのび歌えるようになりたいと思いました。また、民謡ワークショップが終わった後、踊りの発表会も見ましたが、鼓を叩きながら元気に舞っているのを見てとても楽しそうだと思いました。小学生くらいの子たちもとても上手だったのが印象的でした。
★本公演:迫力満点、圧倒されました。白い布もとても効果的で胸に迫るものがありました。ワークショップの先生たちが、昼間見た顔とは全く別の顔をしていたのも印象的でした。会場も廃校になった小学校、老若男女がグルっと輪になって座るっていうのも良かった。いい夜になりました。(日本人・女性)
● とにかくかっこいい!!感動しました! 旧真土会場のほうが最終日とあって盛り上がったと聞き、ちょっとムクれてます。3歳児の息子が2時間ずっと集中して目を奪われていたのが驚きです。それだけテンポもよく、激しく、ひきつけられる劇でした。
先日、集まった友人たちも口をそろえて絶賛していましたよ。「どんなモノかを知らなかったから、周りへの呼びかけがいまひとつできなかった。あんなに良いモノと知っていたら、もっと強く呼びかけたよね。若い人たちに見てもらいたかった。」「ぜひ次につなげたいよね」等と口々に話し合いました。
劇団の皆さんはもちろん、スタッフの人たちも大変だったと聞いています。お疲れ様でした!(日本人・女性)
● 高校生の時、光州は告発するというドキュメンタリーを見ました。遠のいていた光州がシンミョンと共に蘇って来ました。始まりの猥雑な流れに戸惑いつつ、役者のパワーと奏者の深い響きに引き込まれました。特に代表の方の見事な演技と舞いに圧倒されました。私も自分を鍛え直したいと、想いました。素敵な場をありがとうございました(在日同胞・女性)
● なんとなく固いイメージを持っていましたが、のっけから打ち砕かれました。演出、構成のすばらしさ、光州事件をあまり知らなくても、人間のすばらしや愚かしさが良く表現されていました。どこの国で公演しても、受け入れられるでしょう。(日本人・男性)
● マダン劇は、伝統的な舞踏と現代的なテーマが融合したとてもすばらしいものでした。光州民衆抗争をどのように表現するのかとても興味がありましたが、力強い舞踏の表現で感心しました。これが新たな日韓民衆の交流・連帯の契機になれば、なるだろうときたいしています。ともかく暑い中本当にお疲れ様でした。ありがとうございます。(日本人・男性)